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ケアの仕方

快適な毎日、クリアな視界のために正しいケアが大切です。

快適なコンタクトライフのためには、専用のケア用品を使った正しいケアが欠かせません。コンタクトレンズのプロショップ・富士コンタクトが、レンズのこすり洗いの方法から毎日のケアの仕方まで、わかりやすくご紹介します。

ケアの仕方

POINT1 こすり洗いでキレイをキープ

つけ置きだけではダメ。重要なのは、こすり洗い。
つけ置きだけではダメ。重要なのは、こすり洗い。

コンタクトレンズのケアで大切なのは、「こすり洗い」で物理的に汚れを落とすこと。つけ置きだけの洗浄では、汚れを浮き上がらせることはできても、落としきることができないからです。洗浄成分を含む専用のケア用品を使ってこすり洗いをすることにより、体の外から付着してくる汚れはもちろんのこと、脂質やカルシウムといった体の中から分泌される汚れのほとんどをきれいに落とすことができます。

なかでも、体の中からの汚れの一種であるタンパク質は、他の種類の汚れと違って通常の洗浄成分では落としきることのできない、少しやっかいな汚れです。けれど、タンパク質専用のケア用品を使えば、きちんと落とすことができます。

不具合を感じたら、タンパク除去がおすすめ。

「午後になると目が乾いて、目薬の回数が増える。」「夕方になると、レンズがくもって視界がぼやける」「夜、レンズが目にくっついてなかなかとれない」こんなことは、ありませんか? こうした不具合は、タンパク除去を行うことによってほぼ解決。快適さを取り戻すことができます。

一般的なソフトレンズの場合は(1日使い捨てを除く)、専用のタンパク除去剤を併用して週1回または毎日、ハードレンズの場合は毎月または週1回タンパク除去を行うことをおすすめします。ただし、使用頻度はケア用品の種類によって異なります。

不具合を感じたら、タンパク除去がおすすめ。
ソフト&ハードレンズの正しいこすり洗い。

ソフトレンズ

  • 1.レンズをのせた手のひらに、十分な量の洗浄液を落とします。
  • 2.指のはらの部分をレンズにあてて、同じ方向に指を往復させて、ゆっくり20〜30回こすります。
  • 3.裏返してまた洗浄液を落とし、同様に20〜30回こすります。
    この時爪先がレンズに触れると破損につながるため、充分注意してください。

ハードレンズ

  • 1.凹面が上になるようにレンズを手のひらにのせ、洗浄液をレンズの表面に数滴落とします。
  • 2.指のはらの部分をレンズにあて、優しい力でこすります。このとき強い力でこするとレンズが反転し、使用できなくなる場合があるので注意が必要です。
  • 3.次に手のひらでレンズの凸面を、指のはらで凹面を洗います。
    爪先がレンズに触れないように充分注意してください。

POINT2 毎日のレンズケアを大切に

ソフトレンズの正しいケア方法。

●ソフトレンズ用(こすり洗いタイプ)

洗浄

レンズケースにケア用品の液を満たし、手を石けんでよく洗います。はずしたレンズを手のひらにのせ、ケア用品の液を3〜5滴落として同じ方向に20〜30回こすり洗いします。裏面も同様に、ケア用品の液を3〜5滴落として同じ方向に20〜30回こすり洗いします。

すすぎ

レンズの両面をケア用品の液ですすぎ、表面の残留物(汚れや雑菌)を充分に取り除きます。

消毒と保存

液を満たしたレンズケースにレンズを入れ、キャップをしっかり閉めて4時間以上放置します(この間に消毒が完了します)。消毒後、レンズケースから取り出したレンズはそのまま装用することができます。

洗浄・すすぎ・消毒(保存)効果を持つケア用品の場合は、専用のタンパク質除去剤を併用して、週1回または毎日のタンパク除去を行うことをおすすめします。ただし、使用頻度はケア用品の種類によって異なります。

●ソフトレンズ用(浸け置きタイプ)※コンセプトワンステップの例

レンズをセット

眼からレンズをはずし、左右のバスケットに入れます。

洗浄・消毒

消毒液をガイドラインまで満たし、中和錠を1錠入れ、フタを締めます。専用ケースを逆さまにしてからゆっくり元に戻す操作を3回繰り返します。

※ソフトレンズは水分を含んでいるため、微生物に汚染されやすいのです。微生物による眼への感染を防ぐには、毎日の正しい消毒が不可欠です。

中和

そのまま6時間以上放置します。専用ケースを逆さまにし、ゆっくり元に戻す操作を3回繰り返してからレンズをそのまま装用できます。

※中和錠は外側にコーディングがしてあり、徐々に溶け出すため、充分な時間H2O2濃度が維持されます。そのあとは、中和成分カタラーゼの働きでしっかり中和が行われます。

ハードレンズの正しいケア方法。

●ハードレンズ用(1本タイプ)

夜:洗浄と保存

保存ケースにレンズを入れ、液を満たし、ふたをして一晩保存します。この間に洗浄とタンパク除去が保存と同時に行われます。ただし、汚れには個人差があり、汚れのひどいときは、保存前に液を数滴つけて、指のはら、もしくは手のひらでこするように洗い、水道水ですすいでから保存してください。

朝:すすぎ

水道水で充分にすすいでから、装用します。


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